01
事業計画書 スタートアップ
- 小規模事業者持続化補助金とは|一般型・コロナ型の違い
商工会や商工会議所のサポートを受けながら、経営計画書、補助事業計画書を作成し、審査を受けることで補助金を受給できます。 小規模事業者持続化補助金は一般型とコロナ型があります。 コロナ型の補助額の上限は100万円で補助率は4分の3です。また補助対象費の4分の1を感染防止対策費として計上できます。さらに2021年1月...
- 事業計画書の重要性と作成支援
資金調達などをする際には「事業計画書」を作成しておくことが必須になってきます。事業計画書の目的は資金調達を容易にするためであり、同時に融資をしてくれる金融機関からの信頼を得るためにあります。事業計画書を作っていない、内容が充実していないと金融機関としては返済能力があるのか、事業で利益を出せる要素はしっかりしている...
02
当士業団が提供する基礎知識
-
創業融資はどこから借...
事業を立ち上げたばかりは、資金も乏しいため資金調達を行う必要があります。しかし、創業したばかりの状態では金融機 […]
-
相続税はいくらかかる...
■相続税の計算方法相続税の計算方法について、以下にご紹介します。 〇遺産総額の算出まずは、遺産総額を […]
-
不動産売買で売却を委...
不動産の売買を行うには原則として本人が行う必要があります。しかし、不動産売買においては売却を委任することができ […]
-
遺言書の種類と作成
前提として、遺言書とは、遺言者の死後の法律関係を簡明して、相続人間で生じうるトラブルを防止するために作成される […]
-
相続における遺留分と...
遺産相続を行う際に、遺言があればその通りになるかと言えば必ずしもそうなりません。もし遺留分の権利を持っている人 […]
-
【相続放棄の基礎知識...
相続の場面では、不動産や預金といった積極的価値のある財産だけでなく、借金やローンなどの消極的な財産についても相 […]
03
よく検索されるキーワード
04
代表者挨拶
次世代士業団®代表金曽充孝(かねそ みつたか)
はじめまして! 金沢次世代士業団®で代表をしております、金曽充孝と申します。
私は日々経営者の方や個人のお客様とお話をさせていただく中で、専門外の質問やお悩みのご相談をいただくことが多々あります。 「相続って誰に相談したらいいのかな」「今後会社を作りたいんだけど何からやったらいいのかな」「相談をするとしても近くにいてすぐに対応してくれる人がいいな」「聞きたいけど周りに気軽に聞ける知り合いがいない」など。
こんな話から一人でも多くの方の相談にスムーズにお答えすることのできるチームを作ることができないか。私が生まれ育ち、大好きな金沢で仕事や生活をする人たちを少しでも応援できないか。そして、私と同年代で“何でも相談することができて、私たちの暮らす地域を守っていけるメンバー”が欲しいと考えました。
そんな折、金沢次世代士業団®を立ち上げました。 金沢次世代士業団®では相続対策、事業承継、経営相談、創業起業支援、不動産、保険といった幅広いご要望に対応が可能です。 地域の中でも次代を担う若い士業のメンバー全員でみなさまのご相談に対応させていただくことで、これまでにないスピード感とさらなる安心をお届けいたします。
若い士業のメンバーでみなさまをサポートすることにより相続であれば万一の時まで、事業承継であれば次のバトンタッチまで、創業起業支援ではゼロから一緒に、一生涯のサポートをしていくことが可能です。
金沢次世代士業団®はあらゆる困りごとの窓口として、金沢市を中心に地域に密着し地域の方に安心をお届けすることを通して地域の活性化に貢献することを目的としています。 これから多くの方に安心と感動をお届けし「金沢次世代士業団®に頼めば間違いない」と言われる活動をしていく所存です。
05