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不動産売買契約書 ない

  • 不動産(土地)の活用~リノベーションで資産価値は上がる?~

    しかし、アパートやマンションを建てて経営する場合には空室となってしまうリスク、太陽光発電を行う場合には日照量によっては収益を得られないというリスクも同時に存在します。 安定性を求める土地の活用法としては、コインランドリー、または保育園や医療施設、老人向け施設などを経営することも考えられます。上記のアパート経営など...

  • 不動産売買契約時の流れと注意点~売主の説明義務違反とは~

    具体的には、誤った情報を提供してはならないという積極的説明義務違反、きちんと情報を全て提供しないという消極的説明義務違反の2種類があり、両方に違反してはなりません。この説明義務違反が発覚すると購入者からの損害賠償請求を免れることができません。以上が、不動産売買契約の流れと注意点です。上記した説明義務を履行するには...

  • 補助金・助成金とは

    こうしたことから補助金や助成金を敬遠しているという事業者も少なくないでしょう。しかし、助成金・助成金は返済が不要なお金で使用用途が限定されることも多くありません。 面倒な補助金や助成金の申請についてサポートを受けたり、手続きを代行してもらうこともできます。事業を営みながら受給の申請をすることが難しいという場合もあ...

  • 個人事業主と法人の違いは?それぞれのメリット・デメリットについて

    ・従業員を雇っている場合に社会保険や厚生年金に加入できない 一方法人での所得は個人の所得とは切り離される他、法人税として一定税率での課税になります。そのため、法人でのメリットとデメリットは次のようなものがあります。 ・利益を上げるほど個人事業主よりも納税額は少なくなる・法人は個人事業主と比べて信頼が高い・社会保険...

  • 銀行から融資を受けるための対策

    決算書は「収益性」や「安全性」「成長性」「債務償還能力」の4つから判断され、それぞれに問題がないという場合には格付けが上がります。また、税金を滞納していないことや資金用途や返済財源を明らかにすることが大切です。 当士業団では、資金調達の支援を行っております。融資を受けるためには決算書の見栄えは必要不可欠であるため...

  • 事業計画書の重要性と作成支援

    事業計画書を作っていない、内容が充実していないと金融機関としては返済能力があるのか、事業で利益を出せる要素はしっかりしているのかということで審査が通らない可能性も考えられます。 その他にも事業計画書には市場のトレンドやその中でも当社の事業は優位性があるということを事業計画書に落とし込み、売上見込みや利益の見込みな...

  • 事業再生とは

    現金収入を黒字にすべく、無駄な経費をカットしたり、回収していない債権があれば確実に回収しておくことが重要といえます。 そのほかにも事業計画を定め事業再生後の見通しを持っておくなど、やらなければならないことは多岐に渡ります。事業再生をどのように進めれば良いかは会社によって異なりますし、自力でやっていくことが難しい場...

  • 株式分散のデメリットと集約方法

    そのため株式が分散していると、経営に対して理解がない株主が口を出すことが可能となり、円滑な意思決定に支障を来たします。また1株でも持っていれば、株主は会社に対して株主代表訴訟を起こすことも可能であるため訴訟リスクを抱えることになります。 以上のことからなるべく株式を集中させる必要があるのです。 株式を集約する方法...

  • 事業承継の株価対策

    事業承継をする時は経営権だけでなく株式も引き継ぐ必要がありますが、株価対策をしないまま、株式を引き継ぐと贈与税・相続税が莫大な金額となることがあり、事業承継の負担となります。従業員承継の場合であれば、後継者となる従業員が株式を買い取る必要もありますが、高額な株式を買い取ることは難しいでしょう。 親族内承継の場合で...

  • 事業承継を考えるべきタイミングと注意点

    現在、経営者の平均年齢は60歳を超えており、後継者の確保ができていない企業も増えています。事業承継は会社の10年以上先を見据えて行うものであり、早めの準備が重要です。 事業承継を考えるべきポイントのひとつが経営者の方と後継者の方の年齢です。やはり年齢が重なると健康上のリスクが懸念されます。今、経営者の健康に問題が...

  • 相続関係説明図の作成方法とメリット

    1つ目として、被相続人や相続人の戸籍謄本を収集しなければならない場合がありますが、相続関係説明図を作成しておくことで、一旦提出した大量の戸籍謄本を、原本のまま返してもらえ、別の手続きの際にまた再利用することができます。相続関係人すべての戸籍謄本を収集するのは大変な作業ですし、これを手続の度に行うのは大変な労力にな...

  • 遺言書の種類と作成

    もっとも、民法改正に伴い、財産目録を他人に代筆させたり、パソコンで作成するなどの方法が認められましたが(民法968条2項)、これ以外の場合には、遺言者が自筆しない限り無効となってしまいます。 公正証書遺言は、遺言者が話した内容を公証人2人以上が立会い、書き留めて作成する遺言方法です。この公正証書遺言は、公証人の立...

  • 借金がある場合の相続|限定承認と単純承認

    この方法は、消極財産が積極財産を上回っていることが明らかであり、相続する必要がない方に適した選択であるといえます。 様々な相続方法がありますが、それぞれの相続のケースにあった相続方法を選択することが重要です。 金沢次世代士業団®では、石川県をはじめとして北陸三県でご相談を承っております。行政書士、司法書士、税理士...

  • 遺産分割協議が必要な場合は?手順と流れについて

    遺産分割協議とは、相続人が複数存在している場合であり、遺産の相続の仕方が明確に定まっていない場合などにおいて、その遺産の相続の仕方を各相続人間で話し合い、決定することをいいます。遺産分割協議に際しては相続手続き中や相続後のトラブルを避けるために、遺産分割協議書を作成します。遺産分割協議書については、相続人全員が出...

  • 相続発生から申告手続きの流れ

    この時、申告書の提出先は相続人の住所地を管轄する税務署ではないため、注意が必要です。 以上のような多くの複雑な手続きを踏み、相続税申告を行うこととなります。 金沢次世代士業団®では、石川県をはじめとして北陸三県でご相談を承っております。行政書士、司法書士、税理士、公認会計士、土地家屋調査士、宅建士、弁護士が在籍し...

  • 貯蓄型と掛け捨てどちらが良いの?

    掛け捨てではないということで、貯蓄型は非常に人気のある生命保険のかけ方の一つです。貯蓄型の保険の大きなメリットは、掛け捨てではないため、かけた保険料が無駄にならないということです。一方で、デメリットとしては掛け捨ての保険よりも保険料が高くなってしまうので、その分保険金が確保できないということがあげられます。 ■掛...

  • 生命保険の種類とは

    ■貯蓄性があるかないかまず生命保険を考えるにあたっては、生命保険に貯蓄性があるかないかということが重要になってきます。貯蓄性があるとは、保険金を支払ってはいるが保険料支払終了後は支払った金額よりも解約することで多く返ってくるものであり、保険料が無駄にならない仕組みになっているということです。貯蓄性のある生命保険の...

  • 生命保険には入るべき?必要性と入らない場合のリスク

    生命保険はムダだから入らない方がいいということも近年よく言われていますが、生命保険には加入するべきなのでしょうか。生命保険の使い道と入らない場合のリスクについて解説していきます。 ■生命保険の使い道生命保険をかけることは、生命保険をどのように使うべきかということも考える必要があります。生命保険の使い道には次のよう...

  • 不動産売買で売却を委任する際の注意点や委任状の書き方について

    ・どうしても売買の手続きのための時間が取れない場合・取引先が遠方である場合・所有者が複数人の場合・一人で取引を行うことが困難な場合 こういった場合に第三者に契約を委任することができ、必ずしも弁護士である必要もありません。また、必要なものとしては委任状、委任者と代理人の印鑑証明書、住民票、実印です。委任状には決まっ...

  • 事業承継税制とは?制度の内容や要件などわかりやすく解説

    その際に自社株を贈与する、もしくは相続することで事業承継を行うケースが多いですが、贈与税や相続税がかかることを考慮して事業承継がスムーズに進まない、後継者が決まらないということが起こったりします。 その際に活用できるものとして事業承継税制があります。本稿では事業承継税制の内容や要件について解説していきます。事業承...

  • 【相続放棄の基礎知識】手続きにおける必要書類やかかる費用など

    家庭裁判所と一口に言ってもあちこちにあるためどこの家庭裁判所へ申し出れば良いのか分らないという方もいらっしゃるでしょう。この点については、被相続人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所へ申し出る必要があるので注意しましょう。相続に関することは金沢次世代士業団®にご相談ください相続放棄には、様々な必要書類があり被相続人...

  • M&Aの際に活用できる補助金|対象の事業者や注意点は?

    では様々な費用が発生するため、「補助金が使えないのか」という方や「M&Aの際に活用できる補助金は何か無いのか」といった疑問を持たれる方も少なくないでしょう。そこで本記事では、M&Aの際に活用できる補助金について対象の事業者や注意点などを解説します。M&Aの際に活用できる補助金とは?M&Aで活用できる補助金としては...

  • 事業再生ADRとは?制度の特徴をわかりやすく解説

    は裁判所を介さない手続きのため柔軟な対応が可能な手続きとしてあげられます。しかし、事業再生ADRとはどのような制度なのか分らないという方も多いのではないでしょうか。そこで、本記事では事業再生ADRの制度の特徴について解説します。事業再生ADRの特徴事業再生ADRは、準則型私的整理と呼ばれる手続きである点が特徴の一...

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当士業団が提供する基礎知識

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よく検索されるキーワード

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代表者挨拶

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金曽充孝

次世代士業団®代表金曽充孝(かねそ みつたか)

はじめまして! 金沢次世代士業団®で代表をしております、金曽充孝と申します。

私は日々経営者の方や個人のお客様とお話をさせていただく中で、専門外の質問やお悩みのご相談をいただくことが多々あります。 「相続って誰に相談したらいいのかな」「今後会社を作りたいんだけど何からやったらいいのかな」「相談をするとしても近くにいてすぐに対応してくれる人がいいな」「聞きたいけど周りに気軽に聞ける知り合いがいない」など。

こんな話から一人でも多くの方の相談にスムーズにお答えすることのできるチームを作ることができないか。私が生まれ育ち、大好きな金沢で仕事や生活をする人たちを少しでも応援できないか。そして、私と同年代で“何でも相談することができて、私たちの暮らす地域を守っていけるメンバー”が欲しいと考えました。

そんな折、金沢次世代士業団®を立ち上げました。 金沢次世代士業団®では相続対策、事業承継、経営相談、創業起業支援、不動産、保険といった幅広いご要望に対応が可能です。 地域の中でも次代を担う若い士業のメンバー全員でみなさまのご相談に対応させていただくことで、これまでにないスピード感とさらなる安心をお届けいたします。

若い士業のメンバーでみなさまをサポートすることにより相続であれば万一の時まで、事業承継であれば次のバトンタッチまで、創業起業支援ではゼロから一緒に、一生涯のサポートをしていくことが可能です。

金沢次世代士業団®はあらゆる困りごとの窓口として、金沢市を中心に地域に密着し地域の方に安心をお届けすることを通して地域の活性化に貢献することを目的としています。 これから多くの方に安心と感動をお届けし「金沢次世代士業団®に頼めば間違いない」と言われる活動をしていく所存です。

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事務所概要

Office Overview

団体名 金沢次世代士業団®
代表者 金曽 充孝(かねそ みつたか)
所在地 〒920-0005 石川県金沢市高柳町5-6-1 金沢SKビル17号室
TEL/FAX TEL:076-214-8718 / FAX:076-252-2874
営業時間 平日 9:00~17:00 (事前予約で時間外対応可能です)
定休日 土・日・祝日 (事前予約で休日も対応可能です)

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